人材育成
以前ご紹介していた部下の審査の日が来ました。本人もドキドキだったと思いますが、私もドキドキ。今日はその時のお話です。 励ましの言葉選びに悩む 厳しく審査 部下が号泣 励ましの言葉選びに悩む 前日、部下にメッセージを送りました。いざメッセージを送…
今日は私が現在、直面しついる部下育成のお話です。部下Aさんから講師・コンサルタント職にキャリアチェンジしたいとの相談を受けました。現在進行形で支援しているのですが、育成は難しいです。そんな現在進行形の悩みを記載します。 キャリア開発 トレーニ…
毎週欠かさず観ているドラマがあります。NHKで放送している「正直不動産2」です。山下さんが演じる嘘のつけない不動産営業職の永瀬財地と、福原さんが演じるカスタマーファースト命の月下咲良が活躍するビジネスコメディです。 主演の山下さんをはじめ、素晴…
私の生業は企業の人材育成を支援することです。イメージしやすいのは、管理職研修や新入社員研修の企画・実施になります。今日は研修設計のお話です。 喜んで研修を受講する社員は、ほぼいない 大人の学びは、子供と違う まずは体験させる 喜んで研修を受講…
今日は熟達化に関するお話です。どんな職業でも、その道のプロフェッショナルになるには10年かかると言われています。人材開発の世界では、熟達化理論として研究、発表されています。では、内容を見ていきましょう。 熟達化へのステップ 2つの壁 経験から学…
昨日は今年初めての研修講師としての仕事でした。受講者からの反応が、ダイレクトに分かる研修講師の仕事は面白いなと改めて実感しました。今年は現場での仕事を増やしたいものです。さて、今日はビジネスパーソンの成長についてのお話です。 70:20:10の法則…
私の生業は企業の人材育成支援です。イメージしやすいのは、企業内で実施される管理職研修や新入社員研修です。今日はお客様から問題解決についてご相談を頂いた時のお話です。 解決案より実行力 成果=解決策✖️実行力 技術的な問題より適応問題 解決案より…
私の生業は企業の人材育成支援です。イメージしやすいのは、企業で実施される管理職研修や新入社員研修の企画運営になります。年末から年始にかけては、新入社員のフォロー研修や2年~3年目社員の研修のご相談が増えます。研修を企画するにあたって、人事部か…
先週、今週とマネジメント理論の変遷の一部をご紹介してきました。しかし、「そんな理論なんて意味ないよ!」とちゃぶ台返ししたのが、ヘンリー・ミンツバーグ先生です。今日さミンツバーグについて解説していきます。 マネジメント理論を否定する マネジャ…
先週、マネジメント理論の変遷を見てきました。その中では、「業務」と「人」の両面から議論がなされていました。ただ、黎明期のマネジメント理論は、組織として未発達な段階であったこともあり、経営者のマネジメントを対象とした内容が多く含まれました。…
今週はマネジメント理論の変遷について語っています。100年前にマネジメントという考え方が誕生しました。科学的管理法という仕事を分析することからスタートしましたが、人間は感情の動物だから機械のようには働いてくれない。そこで、より人の側面を意識す…
前回はテイラーの登場でマネジメント黎明期が幕を開けたことをお伝えしました。発案者のテイラーとの想いとは裏腹に、「科学的管理法は人間性の軽視だ!」と批判を受けます。今回はテイラー後のマネジメント理論について考えます。 www.kumabou.com ホーソン…
マネジメント理論はありますが、実はあまり研究が進んでいない分野でもあります。その理由の一つがマネジメントの範囲の広さと個別性にあります。業種や職種や会社や個人で、マネジメントでやっている内容がだいぶ違っていたりします。そのため、カチッとし…
この20年で様変わりした光景の一つに、通勤電車の車内があります。今や、スマホが当たり前で通勤中に読書する人は少数派です。今日は読書について考えてみます。 不登校な娘の先生は本 読書は筋トレのようなもの 私の本の読み方 不登校な娘の先生は本 娘は小…
私の生業は企業の人材育成支援です。管理職や新入新入研修の企画や実施をしたり、戦略人事と連動した教育体系の設計を担当したりしています。今日は企業が人材育成を展開する際に、盲点になりがちな点を考えます。 自律型人材と孤独な自己責任 日本の現状 受…
私の生業は企業の人材育成を支援です。イメージしやすいのは、企業内で実施する管理職研修などの企画や実施運営になります。昨今、政府が力を入れている施策にリスキリングがあります。岸田首相は5年間で1兆円の予算をつけることを発表しています。私が所属…
気づくと9月はほとんど週末も仕事していました。全く不本意な結果です。流石に20日間も休暇取ると、その反動もあるものだと実感しています。そんなタイムマネジメントが全く出来ていない私なので説得力はゼロですが、今日は管理職のタイムマネジメントについ…
管理職はつくづく孤独な役割です。白黒がつかない問題ばかり毎日対峙しなくてはいけません。心理的負担は仕事量以上に厄介です。今日は管理職のメンタルケアについて考えます。 孤独な管理職 信頼出来る人とどれだけ繋がれるか いい加減であることも、時には…
私の生業は企業の人材育成の支援です。イメージしやすいのは、企業内で実施される管理職や新入社員研修の企画実施です。近年、企業が社員に求める人材像として自律型人材があります。何でも主体的に考えて行動してくれる人材です。勢い転じて、学習自体も個…
ビジネスパーソンの成長は現場経験が7割、周囲からの薫陶や指導が2割、個人での学習が1割と考えられています。また、経験に関しても自分の能力より少しストレッチした経験が成長を促すことが分かっています。今日はビジネスパーソンの成長について考えてみま…
メンバー育成は管理職の重要な仕事ですが、当然、管理職1人だけで出来ることに限界があります。職場ぐるみで育成する場を整えることが大切になります。今日は私の職場での仕掛けについてご紹介します。 人が育つ職場 プロジェクトは最良の学びの場 対象に合…
部下育成はいつの時代も管理職が難儀するテーマです。昨今は、人的資本経営というキーワードが経営者の間ではバズワードになっていますが、平たくいえば、「社員一人ひとりの生かす、個別マネジメントを推進する」という話です。誰がやるかと言えば、管理職…
今日もメンバー育成の話です。私自身も現在、2回りも歳が離れているメンバーを育成中です。もっとも、彼女は優秀なので育成は楽です。気をつけているのは、自分の経験や価値観に引っ張られないようにすることです。今日は育成の巧拙が出やすい、振り返りのお…
部下育成にも大きく関わりますが、メンバーに部門の方針や仕事の意義を伝えるのは、管理職にとって非常に重要な役割です。私の過去記事でも、方針翻訳について書いてアクセスの多いコンテンツになっています。今日は部下育成と結びつけて方針翻訳について考…
管理職が悩む問題は多岐に渡りますが、いつの時代も悩ましいのがメンバーの育成です。なんといっても人が相手ですから、思い通りにはいきません。一方、マネジメントする上で最大の変数は人でもあります。育成が上手い管理職は、それだけ高い業績達成にも近…
私の生業は企業の人材育成支援です。イメージしやすいのは、企業で実施される管理職研修や新入社員研修の講師も務めます。新任管理職研修を担当していると、受講者の年齢が若くなってきているのを実感します。年齢に関係なく能力がある人が管理職を務めるこ…
20代のメンバーと話す機会が増えています。一緒に仕事をしていると、仕事観もだいぶ変わってきたなと実感する機会が多いです。私が20代の頃は、目の前の仕事に一生懸命取り組んでいれば、道は開け、生活も良くなっているという暗黙の了解がありました。いま…
しばらく休暇先の出来事をお伝えしていましたが、本日から徐々に通常運転に戻していきたいと思います。人材育成やビジネスネタも再開していきます。今日は管理職の成長とプライベートの関係について考えていきたいと思います。 長期休暇の効用 キャリア発達…
人的資本資本経営や人的資本開示というキーワードが大企業を中心としてバズワードになっています。しかし、冷静き考えると何を開示したらいいのか理解している経営者や人事担当役員は少なかったりします。今日は人的資本開示について考えてみます。 開示が望…
若手メンバーから商品開発やサービス開発に関する相談機会が増えています。相談内容は、「これまで営業の声に従って商品開発をしていたけど、アウトプットも本人の心情的にももやもやしている。年下なので、営業からサンドバッグのように、言いたい放題言わ…