クマ坊の日記

人材育成と本とサッカーが中心のブログです

【キャンプ】オートキャンプ場 フルーツ村のご紹介

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娘の体調も回復し、小学校も夏休みに突入したのでキャンプへ出かけました。今日はキャンプの模様をちょこっとご紹介します。

 

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フルーツ村 in君津

今回、お世話になったのは千葉県の君津にあるオートキャンプ場、フルーツ村です。家から車で2時間弱でした。当初は栃木方面を検討していたのですが、出足が遅かったです。狙っていたキャンプ場は全て予約済みでした。このキャンプ場を選んだのは、カヌーが楽しめるということでチョイスしました。

fruitsvillage.com

 

 

2家族でGO

キャンプにはクマ坊家と、もう一家族の計2家族で行きました。ご一緒したのは福岡で知り合った大切な友人です。私達より2年早く異動で東京に。福岡で知り合った友人と千葉へキャンプに行く事になるとは。人生は何が起きるかわかりません。

2家族でキャンプ行くと、子供同士で遊べるし、親同士もご飯やお酒を楽しめるのでいいですね。

 

美味しかったのは、ラムチョップ

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丸ごとステーキ!

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バター醤油が合う!

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今回の良くできた大賞のラムチョップ!

ラムチョップは前日に下ごしらえをします。塩、胡椒で下味をつけ、摩り下ろした玉葱、ニンニク、ベランダで育てたローズマリー、オリーブオイルにラムを漬け込んで冷蔵庫で1日寝かします。焼く前に常温に戻してから、炭火でじっくり焼きます。今回は柔らかく作ることが出来ました。下ごしらえは全て妻ですが💦

 

カヌーが意外に面白かった

この暑さで水量か少なくカヌーはどうなんだろう?と事前期待は低くかったのですが意外に楽しかったです。子供達はディズニーランドのジャングルクルーズのようだと言って興奮してました。川の上は涼しいし、下流にひたすら流されるのは大人達も気持ち良かったです。上流に漕ぐのは大変でしたが💦 でも、カヌーはまたやってみたいですね。

 

釣りは不発

フライを楽しむ予定でしたが釣りは不発でした。川の水が冷たすぎて魚は下流へ移動してしまったようです。水不足で上流のダムが放水したのが原因だそうです。上流のダムに溜まっているのは冬の雪解け水。そのため、水温が低下したそうです。次回は釣りも楽しみたいです。

【大人の学び】ビジネスパーソンにオススメの読書法!

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先日、お客さまと「我が社の社員は、本を読まなくなった」という話題で盛り上がりました。確かに活字離れは顕著で、多くの出版社が苦労しています。今日はビジネスパーソンにオススメの読書法を紹介したいと思います。

 

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成人の40%が年間に一冊の本も読まない

お客さまの「我が社の社員は本を読まない」は当たっていました。文化庁の日本国民の2017年の読書量調査によると、成人の40パーセントが年間に一冊の本も読まないそうです。平均の読書量は年間で8.3冊だそうです。出版不況と言う言葉も納得です。

 

何故読書が必要か

一言で申せば自分ね知見を広げるためです。ビジネスパーソンの視野は歳を取るにつれ視野狭窄に陥ります。仕事に習熟すればするほど、目の前の仕事に関係ない情報はインプットしません。短期的には何の役にも立ちませんから。でも、変化が激しい時代に生きる我々は絶えず情報のアップデートが求められます。今の仕事が未来永劫保証されて、かつ十分な収入が期待される仕事なんて奇跡的ですから。「井の中の蛙大海を知らず」にならないためには読書というのは手っ取り早く始められる学習方法であります。

 

1テーマ多読がオススメ

これは私の読書スタイルですが、1テーマ多読がオススメです。AIの事が知りたければ、AIのテーマに書かれた本を10冊ぐらい集中的に読みます。じっくり読まず、サラッと目を通します。10冊読むとどの本にも書かれていることがあります。そこがそのテーマの王道になります。王道を理解した上で、各本のとんがった主張で気になる点を読み進めるとそのテーマの全体感を掴む事が出来ます。

この読書スタイルは、20代に身につけました。幸い私の仕事は、書籍で学んだ情報が即、仕事で使える仕事でした。専門用語では、この事を学習転移といいます。

 

全く関係ない分野の書籍も見てみてる

私は月1〜2回は大きな書店で立ち読みします。自分とは関係ない分野の書棚も周るようにしています。すると思わね発見があったりします。全く関係ない専門書に書かれてある事が今の仕事に参考になったりします。この書店の周り方は、テレビである作家さんがしていたのを見て真似るようになりました。立ち読みしてアンテナに引っかかった本を購入します。自腹なので痛いですが、自腹だからこそ本を選ぶ嗅覚は養われたのだと思います。

 

読書会のススメ

本を読んだら、読書メモをつけるといいですよ。インプットだけでなく、本から何を学んだかをメモという形でアウトプットしとくと、より自分が使える情報になります。欲を言えば、気の合う仲間と読書会すると更にいいですね。

 

【大人の学び】仕事経験が成長の原資

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小学校から高校まで学生として過ごす時間は1万4000時間と言われています。一方、就職して60歳まで勤め上げると6万8000時間ビジネスパーソンとして過ごすことになります。圧倒的にビジネスパーソンとして過ごす時間が多いんです。でも悲しいかな、学習時間だけを考えると圧倒的に学生時代の方が学んでいます。今日はビジネスパーソンの学び方について考えてみたいと思います。

 

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学ぶべき事は全て職場に転がっている

学習というと、資格取得したり、MBAなどのビジネススクールを思い浮かべるかもしれません。もちろんそれらも学習手段として有効ですが、もっと有効な手法があります。それは、「職場で仕事を通して学ぶ」方法です。以前からお伝えしているよに、ビジネスパーソンの成長の7割は職場での経験です。それも少しストレッチした経験が成長に寄与することがわかっています。また組織に所属している以上、組織内で評価される知識やスキルを獲得して結果を出すことが、自身の評価を高め、結果的に高い報酬に繋がります。すなわち獲得しなきゃいけない知識やスキルは資格取得やビジネススクールにはなく、職場にしかないんです。

 

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 そうすると、仕事の経験を通して自分の知識、スキルを高めていく視点が重要になります。なんたって6万8000時間も過ごさなくていけないのですから。この時間内でいかに未知の仕事経験をするかが重要になります。しかし、スキルアップに寄与する仕事経験は沢山ありません。数少ない良質な仕事経験をゲットしなくてはなりません。まるでイス取りゲームのように。

 

成果をあげてチャンスを獲得する

イス取りゲームのイスをゲットするためには、現在の仕事で成果を上げるほかありません。仕事で成果を上げた人間に、面白い、言い換えれば困難な仕事のチャンスが巡ってくるからです。もう一つ大切なのは、自分の成果を上司にアピールすること。自分の仕事をアピールするのは苦手な方が多いと思います。でも、ちゃんとアピールしておかないと横取りする悪い奴も大勢います。アピールのポイントは小まめな報告・連絡・相談です。仕事の成果もホームラン級の仕事でなくてOKです。ヒットをこつこつためていくことです。でもヒットの仕事は地味だからこそ、前述した報告・連絡・相談が大切です。優秀な上司はきちんとあなたの仕事を見ていてくれていますが、上司も忙しいので見切れないのが実態です。だからこそのアピールです。上司側にしてみれば、小まめな報告・連絡・相談があると安心して仕事を任せれますしね。

 

35歳までの仕事経験が重要

「そんなバリバリ仕事したくないし」と考える人がいてもOKです。その人の人生ですから。一方経営者の立場からすると、成果をあげる人に高い給与を与えたいというのが本音です。慈善事業で雇用しているわけではないですから。すると同じルーティンの仕事をしている人の給与はあげれません。実際、失われた20年の人件費は低水準で抑えられたままですから。やっとここ数年賃上げに舵を切り始めましたが、景気が悪くなればまた抑えられるでしょう。だからこそ自分のバリューは自分で高めていくことが大切です。特に35歳くらいまでに、どんな仕事経験をしておくかが重要になります。若い時は変化に対応しやすいですが、歳と取るにつれ未知の仕事経験に順応するのは辛くなるからです。体力や気力などの個人の問題もありますが、家庭をもったり、親の介護の問題が出てくるとトライしてみたい仕事があったとしてもチャレンジできない環境だったりしますから。無理がきくうちに、ストレッチした仕事にトライしてみる。ストレッチした仕事経験を獲得していくことは、長い仕事人生を考える上でも重要な視点になります。

【組織論】日本代表に学ぶ対話型組織の作り方

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ロシアW杯終了しましたね。今大会は全体的に面白い試合が多かったように感じます。そんな大会で存在感を出せたチームの一つが、我らが日本代表。大会前は全く期待していなかったのですが、掌返しでごめんなさい!しかし、今大会の日本代表はリーダーシップの側面、チームビルディングの側面からみてもとても興味深い組織のように私には映りました。戦術的な視点や技術的な視点での解説はその道のプロに任せるとして、リーダーシップや組織論の視点で考えてみたいと思います。

 

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チームになるための3要素

 組織論ではチームになるには3条件が必要と考えられています。第1に目的、第2に貢献意欲、第3に円滑なコミュニケーションハリルホジッチ解任前から、第1の目的については首尾一貫していました。目的は「グループリーグ突破」です。普通の組織であれば、責任者が解任ともなると目的自体が迷走するケースがほとんどです。しかし、W杯であったからこそ目的が明確であったことは組織作りの視点ではアドバンテージでした。

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西野監督心理的安全地帯

西野監督が就任した時、私は駄目だと感じました。何故なら、自分の目指すサッカーを自分の言葉で分かりやすく話せていなかったからです。W杯直前の指揮官の交代はチームに混乱をもたらします。そんな混乱期には強いリーダーシップが求められます。混乱するチームをまとめるのは、リーダーの言葉が何よりも大切になると私には思えたからです。

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しかし、ここで私は二つの点を見誤りました。第1に選手の成熟度、第2に西野監督のキャラクターです。 

 

危機感と選手ひとり一人のリーダーシップ

監督が交代された時、日本の世論の論調は「ロシアW杯の日本代表は失敗する」でした。この危機感が選手ひとり一人の主体性を促したように思います。危機感や不安は学習論においては大切だと考えられています。危機感や不安が行動を促す発火点になるからです。ただし、日本代表選手が成熟していたからこそ乗り越えられたのだと考えます。平均年齢が高かったのがプラスに働きました。また選手を大幅に変更しなかったのも吉とでました。選手構成も変わっていたら、また1から信頼関係を構築しなくてはならなかったはずです。基本的な人間関係があったので、どうやって問題を解決するかに選手が集中できたように思います。

 

また西野監督の「会話」を大切にするキャラクターもプラスに働いたように思います。西野監督が強いリーダーシップを持って、しっかりとした戦略を持っていたら、選手達は一方的にそれに従っていたと思います。幸か不幸か、そんな強いリーダーシップを持っていなかったから、西野監督が選手の話を聞いてくれる人だから、選手間の対話がさらに促進されたように思います。選手が「西野監督のチームでは思っていることを自由に話していいんだ、俺たちがやらなきゃチームは惨敗する」という心理的安心と健全な危機感がプラスに働いたように考えます。まさに選手ひとり一人がリーダーシップを発揮している状態だったのだと推察します。

 

対話の重要性

日本代表のロシアW杯での活躍は、人材育成や組織開発を生業としている私に、とても大きなヒントを与えてくれました。それは健全な対話の必要性です。日本の組織の多くはピラミッド型の階層組織です。ピラミッド型の組織は、より上位の階層の役割を担うリーダーが優秀であることが重要になります。そして、メンバーは多くの役割をリーダーに期待します。しかし、そんな完璧なリーダーは滅多に存在しません。誤解を恐れずに申し上げれば、西野監督も人材のスペックとしては決してスーパーな人材ではなかったと思います。しかし、結果を見れば混乱したチームを見事ベスト16まで引き上げ、ベルギー戦も素晴らしい戦いぶりでした。これは素晴らしいリーダーでなくても、リーダーシップを発揮できるという証です。組織を構成するメンバーに働きかけることで、ひとり一人に主体性を持たせ、対話を促進し、自分の長所を組織に落とし込むことで、大きな偉業を達成できる。ある種、日本人の得意とする戦い方をこのチームは体現してくれたように思います。

 

【大人の学び】成長の秘訣は繋がりにあり

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三連休もあっという間に終わりましたね。我が家は、娘が熱を出してしまったので家でのんびりでした。原因不明の熱が続き今朝はこれから病院に連れていきます。心配です。さて、今日は大人の学びと繋がりについて考えてみたいと思います。

 

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学びには繋がりが必要

個人の成長の責任はその人自身に帰属します。でも、どんな分野でもたった1人で成長したなんていう強者に私は会ったことがありません。社内、社外に関係なく周囲の人に助けられて、時には叱咤されて成長します。

 

最近接発達領域理論

周囲の人々に助けられながら成長するというのは当たり前のように感じますが、学問の分野では画期的な事でした。長い間、人間の学習は「個人で完結するもの」と考えられていました。それに異を唱えたのはロシアの心理学者ヴィゴツキー先生でした。ヴィゴツキー先生は、「人の成長には他者が必要なんだ!」と主張しました。そして人間の成長は、「自分1人で出来るレベル」と「他人に助けられたり、関わってもらう事で出来るレベル」の間にあると主張しました。これを最近接発達領域といいます。

 

振り返りが大切

今は、Google先生がいます。分からない事があれば検索すれば大抵のことは答えらしきものが出てきます。しかし。前述したように大人の学には周囲との繋がりが不可欠です。特に私が重要だと感じるのは「振り返り」です。未知の経験をした時に、優秀な人は自分を客観視して振り返る事ができます。私が好きなサッカー選手である中村俊輔選手は若い頃から、サッカーノートをつけています。

夢をかなえるサッカーノート

夢をかなえるサッカーノート

 


しかし、自分の事を客観視する事は難しいです。失敗すれば、気分が落ち込んで何が悪かったかなんて振り返ることは出来ません。逆に成功しても、嬉しくて冷静に「更によくするためにはどうしたらいいか?」なんて考える事は無理でしょう。

だからこそ、客観的な意見を言ってくれる上司や先輩。家族や友人や恋人がいる事はとても大切なんです。耳の痛いアドバイスをしてくれるうちは成長出来きます。

しかし、年を取り、組織であればポジションが上がるとアドバイスの機会は激減します。そんな時こそ、要注意です。

 

弱っている時は、励ましも必要

耳の痛いアドバイスは大切ですが、いつも受け入れ体制が整っているわけではないですよね。特に失敗した時は。そんな時は、励まして欲しいものです。「大丈夫、いいんだよ」とそっと寄り添ってくれる必要も大切です。人間は弱いですから。だから、周囲には厳しいアドバイスしてくれる人も、優しく包んでくれる人の両方を持つ事が成長には大切です。