クマ坊の日記

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【人材育成】ビジネスマナーで差をつけよう!

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新入社員研修で学ぶ項目で、ビジネスマナーがあります。新人の頃には口酸っぱく周囲から指摘されますが、ベテランになればなるほど出来なくなる不思議な代物です。今日はビジネスマナーについて考えてみたいと思います。

 

 

人は見た目が9割

職場での第一印象はやはり重要です。人が人を評価する基準はかなり曖昧です。ビジネスマナーは周囲が新人を評価する際の物差しになります。上司や先輩も人なので、めんどくさそうのとは絡みたくないと感じるのは自然な感情です。新人の立場からすると第一印象で判断するなんて!という意見もあるかもしれません。でも、例えばコンビニの前でうんこ座りしてカップラーメン食べている学生がいたら、どう思うでしょうか。あまり近寄りたくないですよね。実際に話してみたら、とてもいい若者だったとしても。職場の上司、先輩は自らのビジネスマナーの物差しで新人を評価します。ビジネスマナーの物差しは、会社や職場によって違います。緩い職場もあれば厳しい職場もあります。緩い職場に配属される新人は要注意です。周囲が緩いからと安心していると勘違いします。仕事は取引先など外部の人間とも接するからです。外部は外部の物差しで、その人物を評価しますから。

 

ビジネスマナーとフィードバックの関係

ビジネスマナーには、お辞儀の角度とか、敬語とか様々なルールがあります。どれもしっかり身につけることが出来るとそれだけで周囲から一目置かれるでしょう。周囲から一目置かれれば、上司や先輩とのコミュニケーションも自然と増えます。周囲から可愛いがられることで、フィードバックをもらいやすくなります。フィードバックは、ビジネスパーソンにとって極めて重要です。何が強みで何が弱みかは自分ではなかなか分かりませんから。周囲からのフィードバックという鏡を通してのみ、自己を振り返る事が出来るのです。

 

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インプレッションマネジメント

ビジネスマナーは新人だけの問題ではありません。管理職以上にむしろ必要とされるスキルです。挨拶しない管理職って多いですから。周囲を動かして成果を上げるのが管理職です。昔のようにコマンド&コントロールで成果は上げれません。現代は対話と共感のマネジメントの時代です。だからこそ、自分が周囲からどのように見られているかに敏感でなければいけません。自分の印象をマネジメントすることをインプレッションマネジメントといいます。ビジネスマナーもその1つです。

 

たかがビジネスマナー、されどビジネスマナーですね。