クマ坊の日記

人材育成と本とサッカーが中心のブログです

土曜授業

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娘の通っている小学校では、毎月1回土曜の午父兄が自由に授業を見学できるようになっています。都内の公立小中学校は同じ仕組みなんですかね?昔は父兄参観とかでしたが今は違うんですね。

 

目次

 

先生も大変

娘のクラスは1クラス29名です。1人の先生が観るには少し生徒が多いかなと思いました。20名ぐらいだともう少し余裕を持って授業を運営できるのでしょうが。驚いたのは授業中、席を立って教室から出て行ってしまう子がいたこと。先生も何も注意もせずスルー⁉︎

後で娘に聞くと、その子はよく席から立ったり、先生の指示を守らなかったりするので怒られることが多いとのことでした。

 

現場を見る事の大切さ

授業中に席を立ってしまう子、注意しない先生を見て「どうなっているんだ?」「あの子の親はどんな人なんだろう?」と悪い印象を受けました。

でも、その子のご両親も授業観に来ていました。教室の外から心配そうに、周囲に恐縮して大きな体を小さく丸めて見守っておられました。その姿を見て私が抱いた認識が誤っていたことが一瞬で理解できました。事情があるんだなと思いました。

自分の目と耳と五感を使って現場を観察することが何よりも大切だと痛感しました。反省です。

 

多様性を持つクラス

公立の小学校ですが、生徒の国籍は多様でした。欧米系、インド、中国、韓国。。。クラスのうちの少なくとも5名は外国の方でした。小学校の頃から、多様性なバックボーンを持つ仲間と学べることは娘にとって財産だと感じました。同質でないことでクラスに混乱も起きるかもしれませんが、相手の考え方や気持ちを思いやりながらコミュニケーションができる人になって欲しいと思います。

 

久しぶりに小学校を訪れ、自分の子供時代とは様変わりしている環境に驚きつつも、安心できた土曜授業の見学でした。