クマ坊の日記

人材育成とビジネスとサッカーが中心のブログです

【キャリア】1人で祝杯を上げれる自分は恵まれていると感じた

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私の生業は企業の人材育成支援です。ここ数週間は会社を代表してのプロモーション活動に東奔西走していました。まあ、ウェビナーだから走ってさいないのですが。今日はその時のお話です。

セミナー開始1時間前に原稿が完成する

今回は、2つのテーマのウェビナーで登壇してきました。テーマとは「マネジメント」と「サステナビリティ トランスフォーメーション SX」です。どちらも販促というより、世の中の動きについて解説しながら、企業がどのように対応していくかの仮説を情報発信するという内容でした。

1カ月前から資料作成に着手したのですが、両テーマとも資料が完成したのは1時間前でした。少しでも価値ある情報を提供したいと粘ったと言いたい所ですが、両テーマとも変化が激しく、何をお伝えするか最後まで迷ったというのが真相です。ギリギリに書き上げたので、十分な練習時間が取れなかったので焦りました。さらにこんな時に限って機材トラブル。内心ヒヤヒヤでした。叫びたくなる所でしたが、配信スタッフの方がさらにテンパっていたので、何食わぬ顔で出番を待ちました。こういう時は、周囲の空気を読みすぎる自分の性格や、周囲から「クマ坊さん、トラブルでも落ち着いていて凄い!」と言ってもらいたい承認欲求の強さは、捨ててしまいたい!と何度も思うのですが駄目ですね。

 

新作は初だしは緊張する

両テーマとも専門領域ですが、テーマの切り口は初めて披露した内容でした。いわゆる新作です。自分の考えが受け入れられるのか不安がよぎります。さらにウェビナー開催なので、画面の向こうの視聴者の反応も分かりません。手ごたえなく話し続けます。質疑応答の時にどれだけ質問を頂けるかで、やっと手答えを掴めます。今回も有難い事に沢山の質問を頂けたので、ほっとしました。それと共に、同じような問題意識を持っているビジネスパーソンが多いことに勇気づけられました。

社内からのプレッシャーからも解放される

会社を代表して、世の中に情報発信できる事は名誉でもありますが、プレッシャーも強いです。特にマネジメントに関しては、一家言ある人だらけの組織なので。より良い内容にするために、全ての関係者の意見は前向きに拝聴しました。実際、私が考えつかないような考え方やアイデアももらうことが出来ました。その一方で、全部の意見を聞き入れないように注意しました。特にポジションが上の方々の意見を忖度しないようにはしました。笑顔でお話伺いながら、心の中のクマ坊が採用・不採用を冷徹に判断を下していました。顧客からの反応が悪ければ、全ての責任は私が負うわけですから当然です。逆に上手くいった時は周囲に感謝を忘れません。こうやって感謝を示しておくと、また別の機会でも力になってくれますから。

とにかく、年内の大規模なウェビナーが終了して安堵しました。ご褒美に終了後は、早めに退社して、1人で宿泊あげていました。若い時は仕事の愚痴を言いあうために飲んでいましたが、年を経て仕事の祝杯を上げれる自分は恵まれているなとシミジミ感じます。