




クマ坊一家、ダナン滞在で利用したホテルの一つが、Radisson Hotel Danang(ラディソンホテルダナン)でした。
結論から言うと――かなり満足度が高かったです。超ラグジュアリー系の最新ホテルではありません。建物自体は少し年季を感じる部分もあります。でも、その分も含めて「ちょうどいい」。清潔感もあり、立地も良く、価格とのバランスを考えるとかなりコスパが高いホテルでした。
場所は、ミーケービーチの目の前。通りを渡ればすぐ海です。さらに、ドラゴン橋やハン市場などダナン市内の観光スポットにもアクセスしやすい。Grabを使えば移動もスムーズで、「ビーチリゾート」と「市内観光」の両方を楽しみたい人にはかなり便利な立地だと思います。
ダナン国際空港からも比較的近いので、移動疲れが少ないのもありがたい。
部屋はモダンでシンプル。最新の超高級ホテルと比べると多少クラシック感はありますが、しっかり清掃されていて快適でした。
そして、このホテルの魅力の一つが、屋上のインフィニティプール。ここから見える景色は本当に綺麗でした。ミーケービーチと海を一望でき、開放感があります。特に夕方の景色はかなり良い。
ただ――今回はプールには入りませんでした。
というのも、今回の旅では先に泊まっていたホテルが強すぎた。
Fusion Resort & Villas Da Nangのプライベートプール付きスイートを経験した後だったので、感覚が完全に贅沢仕様になっていました。
人間、慣れって怖いですね。
普通なら十分テンションが上がるレベルなのに、「景色いいねー」と言いながら、そのまま満足してしまいました。
でも、プールサイドから眺める海と街並みは、本当に気持ち良かったです。
高層階から見るダナンの海は、やはり特別感があります。
そして、朝食バイキングもかなり良かったです。これ、旅では重要。朝食が弱いホテルは、じわじわ満足度が下がります。でもラディソンホテルダナンは、朝食がしっかり美味しい。
ベトナム料理、洋食、フルーツ、パン、卵料理など種類も豊富。朝からフォーを食べられるのも嬉しいポイントです。
旅行中って、「朝からそんなに食べないかな」と思うのに、なぜかバイキングだと本気を出してしまいます。
クマ坊も完全に戦闘モードでした。特にフルーツが美味しかった。南国らしいフレッシュな果物が並び、朝からかなり幸せな気分になります。
スタッフの対応も丁寧でした。過剰にフレンドリーすぎるわけではなく、ちょうど良い距離感。困った時にはしっかり対応してくれる安心感があります。
そして、このホテルの良さは、「全部がちょうどいい」ところかもしれません。
超高級すぎて緊張するわけでもない。
でも安宿感もない。
リゾート感もありながら、市内観光の拠点としても便利。
価格、立地、設備、快適さのバランスがとても良いホテルでした。
ダナンは、リゾートホテルの選択肢がかなり多い街です。
その中でラディソンホテルダナンは、「豪華さ一点突破」ではなく、“使い勝手の良さと満足度の総合力”で選ばれているホテルなのだと思います。
海にも行ける。
観光にも行きやすい。
朝食も美味しい。
そして、価格も安い。一泊一万円ぐらい。「ダナン旅行の拠点として安心して選べるホテル」。
クマ坊一家にとって、ラディソンホテルダナンはそんな存在でした。