昨日はJリーグ最終節。京都サンガとの一戦でした。結果は残念ながら、3対1で敗戦。前半20分にCBの角田がレッドカードで1発退場。判定は厳しすぎた印象です。Jリーグは選手もチームもレベルは向上している一方で、審判のレベルは改善されない印象です。来季はもっとレベル上げて欲しいです、敗戦の中で、希望の光はアンデルソン・ロペス選手が得点王を取ったこと。チームメイト全員からロペスに得点王を獲らせるという強い意志を感じました。ロペス選手、得点王おめでとう!最終戦の悔しさを、来季に繋げて欲しいです。今年残すのはACLのグループリーグ最終戦。最後まで刮目します。