クマ坊の日記

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【マネジメント】管理職は全部見られている

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どんなに素晴らしいビジネスモデルがあっても、いくら素晴らしい戦略があっても、それを実現するのは現場です。現場を預かる管理職はメンバーのモチベーションを上げることが重要になります。今日はメンバーのモチベーションの上げ方について考えます。

管理職の武器は言葉

経営リソースはヒト、モノ、カネ、時間、情報とありますが、実際は使えるカネは少ないです。カネがなければモノも買えません。時間は24時間なので条件は同じ。情報は溢れかえっています。結果、ヒトに関する巧拙がマネジメントの差に繋がります。ヒトに影響を与えるのは、管理職の言葉です。言葉は管理職にとっての武器となります。

全部見られている

メンバーから管理職は全部見られています。何を言ったかはもちろん、何も言わなかったもしっかり見ています。例えば、会議で意見が割れるようなシーンで上司が発言しなかったとか。発言すること、発言しないこと、どちらにおいてもメンバーには影響を与えます。メンバーからどのように自分が映るんだろうと、想像力を働かせることが大切です。メンバーの顔色見て決断すると言うことではなく、メンバーへの影響力を少しでも想像できるか否かです。意識できれば、まあ次の展開もあり得ますが、気づいてなければそれっきりです。

知ったかぶりをしない

自分がよく知っている領域以外は、自分の得意領域であっても知ったかぶりをしないことは大切です。中途半端な理解で、間違った意思決定をしたらメンバーはどんな気持ちになるでしょう?途中で計画変更できるからいいですが。。。管理職のプライドが邪魔して、ズルズルと事態が進むこともあるでしょう。私がメンバーだったら「やってられません」分からないことは、素直に分からないことを表明し、メンバーから教えを乞うのも大切です。もしくは誤った意思決定をしても、「間違えた!計画の修正が必要だから手伝って」と言う一言が言えるかどうかなど。些細な言動、立ち振る舞いがメンバーのモチベーションに影響を与えます。