クマ坊の日記

人材育成と本とサッカーが中心のブログです

サピエンス全史 

 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

 
サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

 

 

久々に本の紹介です。レビューがない間も本はいくつか読んではいたんですが、みなさんに是非!という本に巡り会えずでした。この本は2017年にビジネス書大賞を受賞した本です。本当はもっと早くに読みたかったんですが、読み始めたのは今年の1月からでした。

本の感想は一言、「面白い!」人類史の本でこんなに面白い本は初めてです。人間も動物の一種族に過ぎなかったと改めて感じますし、その人類が短時間でこれだけ栄えた理由も納得でした。人類を人類たらしめているのが、幻想というか想像力というのは面白い視点だし説得力もありました。

本の内容とは全く関係ありませんが、私は映画マトリックスの世界観を思い出してしまいました。私たちが生きているこの世界も、マトリックスの世界観も実は同じなんじゃないのかと。

しかし、この作者ユヴァル・ノア・ハラリさんは天才だなと思いました。あたかも人類の歴史を全て見てきたかのような描写と解説。世の中にはすごい人がいるもんだとただただ感心しました。

グタグタな感想になりましたが、歴史に興味ある人もない人も是非手にとって読んで欲しい1冊です。人生がちょっとだけ豊かになった気分になれますよ。