クマ坊の日記

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佐賀バルーンフェスティバルに行ってきました

皆様、3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?我が家は佐賀のバルーンフェスティバルに行ってきました。

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目次

 

佐賀バルーンフェスティバルとは

 大会名称は「2017年佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」です。競技が開催されるのは11月1日(水)〜11月5日(日)の5日間です。参加する気球は全部で112機になります。インターナショナルと冠がつくように、国際大会です。期間中の来場者数は80万人を超えます。

 

朝がものすごく早い

大会は朝の7時からスタートです。競技は午前の部と午後の部があります。しかし、午後の部は中止になることが多いです。なぜならバルーンが飛ぶには視界が良く、雨が降らず、風が穏やかな条件が必要だからです。午前中のほうが風が穏やかなことが多いので、見るなら午前中です。午前中は朝の7時からスタート。会場近くの駐車場は5時開場です。そのため、車で行く場合は朝早くから行くことになります。朝日が昇ってくるのを、温かい紅茶を飲みながら待つ時間もいいですよ。 

 

バルーン競技は正確さを競う

バルーン競技は、いくつかあります。私が今回見たのは、様々なスタート地点から気球を飛ばし、「ターゲット」と呼ばれるゴールを目指すものです。ターゲットにマーカーと呼ばれる砂袋を投下します。マーカーがターゲットに近ければ近いほど高い得点を獲得できます。また制限時間があるので、その制限時間までに競技しなくてはいけません。ターゲットに見事マーカーが落とされたら、観客は「ヤッター!ヤッター!ヤッター!」と実況の声にあわせて掛け声をかけます。結構な一体感で、興奮します。

 

風を読むスポーツ

バルーン競技の素人ですが、素人目にも風を読むスポーツだなと感じました。数分時間が違うだけで風向きがだいぶかわります。ターゲットまで近づくのに、どのルートを選択するかが問われます。先行する気球のルートを見て、同じようなルートを選ぶ気球がほとんどです。でも同じルートを選んだとしても、その後、風が変わって思うようにターゲットに近づけないこともあります。はるか上空から一気に下降していく姿がなんとも美しいかったです。 

 

観客席スレスレを通る気球もある

ルートによっては、観客席スレスレを通る気球もあります。気球が地上物に触れると失格になります。そのため、気球が観客席に近づくと観客は席を移動します。観客席といっても河川敷なので簡単に移動できます。観客席のルートを狙ってくる気球もあります。気球が近づくと観客も熱狂します。気球に乗っている方からすれば、眼下で大勢の人々が応援をするなかターゲットに近づくのは気分がいいんじゃないでしょうか。

 

子供向けのイベントもあります

競技が終わると、子供向けのイベントもありました。アニメのキャラクターやかわいい動物たちが巨大バルーンになって登場します。気象、風速などの条件がいい時に限り、バルーンを間近に体験することができます。今回は運良く、間近でみることができました。

 

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ずっと続けて欲しい大会

1978年の福岡県の甘木市で開催された「バルーンフェスタin九州」がきっかけだそうです。福岡空港ができたため甘木で開催ができなくなり1980年から佐賀に会場が移されました。当時の参加気球数は僅か14機でした。多くの人々の尽力で今のような大きな大会になりました。日本だけでなくアジアを代表するバルーンフェスティバルです。空を飛ぶ気球を見ていると、とても心が和みます。そして100機近くの気球が空を埋め尽くす光景は圧巻です。チャンスがあれば是非、参加してみてください。