クマ坊の日記

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【ビジネススキル】相手の期待を越えると信頼が生まれる

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先日、仕事仲間から、「クマ坊さんはMですよね」と言われました。決してそっちの気はないのですが💦 最初はなんてことを面と向かっていう人だと思いましたが、話をよくよく聞くとそうだなと納得してしまいました。普通なら断るような仕事を引き受けるので、周囲からみるとMだというのです。別に好きでMな仕事しているわけではないのですが。。。私の仕事ぶりを振り返りながら、信頼構築について考えてみたいと思います。

 

 

無茶な仕事を引き受ける理由

私は自分でも昔から一見無茶だと見える仕事に取り組んできました。しかし、なんでもかんでも引き受けている訳ではありません。引き受けるかどうのマイルールは存在します。それは、相談の依頼者であるお客さまやメンバーが本当に困っていること。なんとかしようとその人自身も全力を尽くしていること。その条件に限り、無茶な仕事を引き受けると決めています。

自分自身が若い時の仕事での成功体験がそのようなマイルールを形成していったんだと思います。それに、「助けて欲しい」と助けの手を求めている人の手を払いのけることはできません。ただ、引き受けてからは「なんでこんな仕事を請け負ったのだろうと」と毎回ボヤいています。 

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自分の利害と同じように相手の利害を考える

ビジネスの現場では優秀だけど2度と一緒に仕事をしたくないという人がいます。別に極悪人というわけではなくて、能力も高いし、人当たりもいい、約束をしたことも実施してくれる。文章で書くと全く非のないようなのですが、何かひっかかる人。。。何かひっかかる部分とは、一言でいえば自分の利害にしか興味がない人です。仕事を始める前にお互いの前提や期待を伝えるのは当たり前です。しかし、その前提が崩れた時に、その人の利害に合わなければうまくいかない可能性が高いです。そういう自分の利害しか考えない人は、条件だったり、甘い言葉しか大抵言わないんですよね。能力なくても逃げずに自分ができる範囲でベストを尽くす人は、自分のできないことを理解しているから他人の利害も慮れる人が多いような気がします。win winというお互いにとって結果がいいのは当たり前で、ビジネスで信頼を築くには相手が目の前にいなくとも、相手を慮った意思決定ができる人のように私は思います。